NEWS
お知らせ・コラム
2022.06.19
Column
近年、清潔感が第一印象の中で最重要とされ、女性のみならず男性も脱毛する時代となって参りました。しかし、まだまだ消費者のリテラシーは低く、お店選びで損をしている人が多くいるのも事実です。そこで今回は、脱毛へ通う回数に非常に関係がある毛周期についてお話ししていきます。正しい知識を身につけて、最高の脱毛ライフを送りましょう。
目次
毛周期とは
毛周期とは別名 ヘアサイクルとも呼ばれ、簡単に説明すると毛の生え替わりのことを指します。今私たちの体に生えている毛は、一生同じ毛が生えているわけではありません。また状態も同じではなく成長期・退行期・休止期の3つに分かれます。時期がくると今生えている毛が抜け落ち、そして新しい毛が生えてきます。これを毛周期と呼びます。では具体的にどれくらいの割合の毛が皮膚表面以上まで生えているのか?どれくらいの周期で生え替わっているのかを説明していきます。
まず生えている毛の割合は、一般的に全体の毛量の2〜3割と言われています。100本毛があるとすれば生えているのは20〜30本ということになります。またそのうち成長期と呼ばれる毛根部分に毛を成長させる組織が存在している毛の割合は10本前後位となります。
光脱毛の仕組み
通う周期には欠かせない、光脱毛の原理を簡単に説明していきます。まず光脱毛で扱われる光は可視光線と呼ばれ、我々が目で見ることができる光の波長となります。基本的に光脱毛で扱われる光は人体に悪影響はありません。直視するとやや眩しいです。特徴としてメラニン(黒い色素)に反応することで熱変換されます。脱毛の場合、黒い毛に反応させて脱毛効果を出していきます。そのような光を照射していきます。手順として
- 剃毛
- 冷却ジェルの塗布
- 光照射
- ジェルの除去や保湿などアフターケア
となります。剃毛する理由として、先に述べた通り光を黒い毛に反応させ熱が生じるため、毛が長いままだと肌に接している面積が増え最悪の場合、火傷といったトラブルに繋がります。それを未然に防ぐためと、効果を分散させないために剃毛します。冷却ジェルも同様です。火傷防止と効果向上のためです。準備が整ったら実際に光を照射していきます。黒い毛に光を照射することで熱変換され、毛根部分の毛を作っている組織にダメージを与えていきます。それにより脱毛効果を得ていきます。最後に照射した部分の冷却ジェルを取り除き、冷却や保湿をしていきます。以上で施術は完了となります。
毛周期と光脱毛の関係
ここまで、毛周期と光脱毛の原理を簡単に説明してきましたが、感が鋭い方ならもうお気づきかもしれません。毛周期と光脱毛の仕組みから、一度で効果を出せる毛の割合は決まります。光脱毛の仕組み上、生えている毛にのみ効果を出せます。その割合は成長期の毛の割合と同じで、約1割前後です。
100本あればおおよそ10本の脱毛効果が出せます。つまり完了を目指そうとした場合は最低でも10回は脱毛施術をしないといけません。3回や6回などでは決して完了とは言い難いのを是非知っておいてください。
まとめ
以上、いかがでしたか?身だしなみを整える上で、清潔感が非常に大事な時代となってきました。そのため脱毛に関しての意識が女性のみならず男性も高まってきております。残念ながら流行っているからという理由で脱毛サロンを開業しているお店も少なからずあります。店員さんが言うことを鵜呑みにするのではなく、自分自身を守るためにも、基礎的な知識を身につけてからお店に行くことをおすすめします。それでは素敵な脱毛ライフを。
Archive
- 2026.02
- 2026.01
- 2025.12
- 2025.11
- 2025.10
- 2025.09
- 2025.08
- 2025.07
- 2025.06
- 2025.05
- 2025.04
- 2025.03
- 2025.02
- 2025.01
- 2024.12
- 2024.11
- 2024.10
- 2024.09
- 2024.07
- 2024.06
- 2024.04
- 2024.03
- 2024.02
- 2024.01
- 2023.12
- 2023.11
- 2023.10
- 2023.09
- 2023.08
- 2023.07
- 2023.06
- 2023.05
- 2023.04
- 2023.03
- 2023.02
- 2023.01
- 2022.12
- 2022.11
- 2022.10
- 2022.09
- 2022.08
- 2022.07
- 2022.06
- 2022.05