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2022.11.18
Column
脱毛したいと考えている場所にほくろがあると、脱毛できるのかどうかはっきりと知らないという方もいるかもしれません。結論から言うと、基本的にほくろのある場所の脱毛はできません。色黒の方や日焼けしている方が脱毛できない理由と、同じ理由で脱毛お断りするケースがあります。今回この記事では、脱毛とほくろの関係性について詳しくご紹介していこうと思います。
目次
ほくろがある箇所は脱毛できない
医療脱毛で使用されるレーザー脱毛や、美容脱毛で使用されるIPL脱毛は、毛を黒くするメラニン色素に反応します。反応した光が熱に変わり、毛根にある毛乳頭を破壊することで脱毛効果を発揮します。レーザーや光は、毛だけでなく肌のメラニン色素にも反応してしまいます。ほくろにもメラニン色素が含まれているため、もちろん反応します。とくにほくろはヤケドしやすいので、注意が必要です。
ほくろは、メラニン色素が集まっている場所です。レーザーや光が反応するので、強い痛みを伴います。色の薄い小さなほくろであれば、ヤケドをする危険性が低いです。脱毛できるかどうかは、サロンやクリニックに相談してみるといいでしょう。
ほくろがある場所の脱毛方法
先ほども言ったように、ほくろのある部分の脱毛はできません。そのため、脱毛する場所にほくろがある場合は、以下の方法で脱毛の施術を行います。
・ほくろに光が当たらないようにる
・ほくろをシールで隠す
・脱毛器の出力を下げる
この3つの方法を詳しく見ていきましょう。
ほくろに光が当たらないようにする
施術する際に、ほくろに光が当たらないようにする必要があります。しかし、この方法だとほくろの周辺の毛が脱毛できないというデメリットが生じてしまいます。
ほくろをシールで隠す
ほくろに光が当たらないように、白いシールを貼ることでほくろ部分を隠します。シールで隠すことで、ピンポイントでほくろだけを隠せるので、上記のような光の当て漏れはなくなります。
脱毛器の出力を下げる
ほくろが小さかったり、色が薄いなど施術しても大丈夫だという判断をされた場合、施術を受けることができます。その時は、脱毛器のの出力を下げて通常よりも低い出力の光を照射してヤケドを防ぐ必要があります。ほくろのある部分にも光を照射できることがメリットではあります。しかし、出力を下げている分脱毛効果は得にくくなります。その分、脱毛完了までに期間が長くなり回数も多くなってしまう可能性もあるでしょう。
ほくろに光を照射することのリスク
ほくろのある部分を光(IPL)脱毛やレーザー脱毛を用いての施術は,あまりオススメできません。ほくろに光を当てての施術にはこんなリスクがあります。
・やけどや赤み、腫れなどの症状が出る危険性
・ほくろが消えるまたは薄くなる
それぞれ具体的に解せるしていきます。
やけどや赤み、腫れなどの症状が出る危険性
脱毛に使う光は色が濃いほくろや大きいほくろに過剰に反応してしまうリスクがあります。それが影響で、ヤケドを起こす可能性があります。ヤケドはしなかったとしても、赤くなったり腫れることのリスクが残ります。
ほくろが消えるまたは薄くなる
ほくろに光を照射すると、赤く腫れることや濃くなることがありますが、施術後にしっかり冷やせば、改善することも可能になります。
ほくろの色が濃くなっても普通なら元に戻ったり薄くなったりすることもあります。その中でも、かさぶたのような状態になり、そのままほくろが一緒に取れるというケースもあります。
まとめ
ほくろがあるから脱毛できないことは、いっさいありません。ただし、光を当てての脱毛を行うと、ヤケドなどの原因になるので、ほくろ自体に光を当てることができません。シールで隠すことやその他のたくさんの工夫によって、満足のいった脱毛効果を得られるはずです。ぜひ、知っておきましょう。
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