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2024.03.08

Column

光脱毛でお腹を壊す?メンズ脱毛サロンで痛い思いをしないために

メンズ脱毛サロンでお腹脱毛を検討している方の中には、光脱毛やレーザー脱毛の施術を受けると、お腹を壊すのではないかと不安に感じていらっしゃるかもしれません。しかし、直接的にお腹を壊す原因は主に腸が関係しており、光脱毛やレーザー脱毛の影響を受けることはありません。今回の記事では、メンズ脱毛サロンの光脱毛でお腹を壊すことがあるのかに注目し、メンズ脱毛サロンで痛い思いをしないための対策について解説いたします。

目次
メンズ脱毛サロンでの光脱毛とは
メンズ脱毛サロンの光脱毛でお腹を壊す?
メンズ脱毛サロンで痛い思いをしないために
まとめ

メンズ脱毛サロンでの光脱毛とは

メンズ脱毛サロンで行う光脱毛は、脱毛機器から照射された光が、ムダ毛をつたって体内に吸収されます。毛の毛根部にある発毛組織にダメージを与える際、光が熱へと変化することで、発毛する力を抑制することが可能です。一時的に熱エネルギーが発毛組織周辺にこもっているため、光脱毛の施術の直後に、入浴を行ったり強い紫外線を浴びてしまうと肌が荒れる恐れがあります。しかし、熱エネルギーは数日経てば体内からなくなり、他の組織を傷つけることはないためご安心ください。

メンズ脱毛サロンの光脱毛でお腹を壊す?

メンズ脱毛サロンの光脱毛でお腹を壊すことがあるのでしょうか?上述した通り、光脱毛が直接的にお腹を壊すことに繋がることはありません。お腹を壊す原因は、腸の水分吸収が不十分な際や、暴飲暴食やストレスなどによって腸が過剰な動きをした際に影響します。したがって、光脱毛の光や熱エネルギーによってお腹を壊すことはありません。しかし、光脱毛の施術後に、間接的にお腹を壊す事例があるため、詳しくご説明いたします。光脱毛を行う前には、ほとんどのメンズ脱毛サロンで脱毛用のジェルを使用します。少しでも痛みを緩和したり、光を浸透しやすくするためにジェルを使用するため、とにかく冷たいです。特に冬場にジェルを塗ると、あまりの冷たさに声を上げる方もいらっしゃいます。冷たいジェルをお腹に塗られている状態が続くと、お腹を壊すことがあります。中には、ジェル不使用や温かいジェルを使用する店舗もございますが、脱毛効果に影響するため、あまりおすすめできません。

メンズ脱毛サロンで痛い思いをしないために

メンズ脱毛サロン選びで痛い思いをしないためには、脱毛効果にこだわることが重要です。さきほどの項目にて、ジェルの冷たさでお腹を壊すことがあるとお伝えしました。その対策として、冷たいジェルを使用せず、温かいジェルを使用したりそもそもジェルと使用しない店舗が存在します。一見、お客様の気持ちに寄り添っているようですが、実はそうではありません。いくらお腹を壊すリスクを減らしたとしても、一番重要なお腹脱毛の効果が落ちてしまうと、何のためにメンズ脱毛サロンに通っているのか分からなくなります。ご自身が痛い思いをしないためには、目先のお腹の冷たさより、1年後の脱毛効果に向き合うべきでしょう。そのことをきちんと理解しているメンズ脱毛サロンを選ぶことができれば、痛い思いをせずに済むでしょう。

まとめ

今回の記事では、メンズ脱毛サロンの光脱毛でお腹を壊すことがあるのかに注目し、メンズ脱毛サロンで痛い思いをしないための対策について解説いたしました。冬場にお腹脱毛を行うと、お腹が冷えて壊す事例がよく出てきますので、お腹脱毛の開始時期にもこだわるといいでしょう。また、メンズ脱毛サロンを選ぶ際は、必ず脱毛効果を追求している店舗を選ぶようにしましょう。施術時の痛みやジェルの冷たさなど、多少我慢しなければ、効率的な脱毛効果を得ることができません。それを踏まえた上でサロン選びを行うと、痛い思いをせずに完了することができるでしょう。

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