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2024.02.28
Column
医療クリニックは、病院よりも小規模の医療機関であり、全国に10万以上もの施設があるといわれています。近年では、レーザー脱毛専用の医療クリニックを開業するケースも見かけるほど、メンズ脱毛の需要は増えている印象を受けます。お腹脱毛を検討している方の中には、医療クリニックで行うか、メンズ脱毛サロンで行うか迷われている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、医療クリニックでお腹脱毛をおすすめする理由と注意点について解説いたします。
目次
医療クリニックってどんな場所?
医療クリニックでお腹脱毛をおすすめする理由
医療クリニックでお腹脱毛を行う際の注意点
まとめ
医療クリニックってどんな場所?
医療クリニックと病院の違いは、ベッドの数によって明確に分けられています。医療法によると、病院の定義は「20床以上の入院施設を持つ医療機関」と定められています。それに対して、医療クリニックは、無床もしくは「19床以下のもの」と定義されています。また、クリニックという名称の定義は特になく、自由に名付けることが可能です。さらに医療クリニックは、開業者が医師又は歯科医師個人であるか非医師であるかは問われません。したがって、市町村や医療法人、社会福祉法人等の法人が開業を行う場合もあるようです。
医療クリニックでお腹脱毛をおすすめする理由
医療クリニックでお腹脱毛をおすすめする理由は、脱毛機器が医療用の性能の高いものを使用できるためです。医療用脱毛機器は、医師か看護師の免許を持った者のみが扱うことのできる機器であり、エステ脱毛では禁止されている高い出力のレーザー脱毛を照射することができます。具体的には、1cm2辺り15J以上は医療機器とみなされ、医療クリニックでなければ使用することができません。脱毛機器の出力が、1cm2辺り15J以上となると、毛根部にある発毛組織にダメージを与える際、温度は200℃を超えるといわれています。それほど高い熱エネルギーがあれば、脱毛効果が得られやすいことはイメージできるのではないでしょうか。
医療クリニックでお腹脱毛を行う際の注意点
さきほどの項目にて、医療クリニックの定義について解説いたしました。医療クリニックの開業には、医師であるかどうかは問われませんが、医療脱毛機器を扱うとなると、必ず医師の在籍が必要となります。しかし、2024年1月に静岡にある医療クリニックで、資格を持っていない方が医療脱毛機器を使用したとして起訴されました。その医療クリニックでは、施術を行ったことが原因で、患者様へ火傷を引き起こしてしまったこともあるそうです。資格を持っていない方が医療行為を行ってしまうと、皮膚の知識も乏しい恐れがあるため、何かしらの事故を起こしかねません。医療クリニックの中には、このような医療機関もあるため、医療クリニックを選ぶ際は十分注意するようにしましょう。
まとめ
今回は、医療クリニックでお腹脱毛をおすすめする理由と注意点について解説いたしました。医療クリニックの開業は、病院ほど条件が厳しい訳ではないため、レーザー脱毛用に医療クリニックを立ち上げる方もいらっしゃいます。上述した通り、医療クリニックだから安心安全という訳ではありません。医療クリニックでお腹脱毛を行う際は、ホームページや口コミなどをしっかり確認し、自分の体を任せることができるかどうかを慎重に判断するようにしましょう。
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