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2024.01.27
Column
1960年頃、脱毛先進国であるアメリカから電気分解脱毛機器が初めて日本に輸入され、その後、レーザー脱毛器が初めて日本に訪れた時期は2000年頃です。それから20年以上経ち、日本でもレーザー脱毛が普及してきた現在でも、脱毛の技術はどんどん発展し、今までの常識が新しく塗り替え続けています。そういった脱毛業界にも、いまだ原因が解明されていない症状が存在します。その一つが「硬毛化」と呼ばれる現象です。
今回の記事では、謎多き硬毛化が発生してしまう理由と、硬毛化が起こりやすい状態について解説いたします。
目次
太もも脱毛で起こる恐れがある硬毛化について
太もも脱毛で起きてしまう硬毛化の理由とは
硬毛化が起きやすい部位と脱毛方法について
まとめ
太もも脱毛で起こる恐れがある硬毛化について
レーザー脱毛や光脱毛を使用して、太もも脱毛を行う際に起こる恐れがある硬毛化とは、一体何かについてご説明いたします。レーザー脱毛や光脱毛で行う太もも脱毛は、1~1.5ヶ月のペースで施術を行い、少しずつムダ毛が薄くし、最終的に自己処理の必要が無くなるようになります。しかし、ごく稀に施術を行うたびに、ムダ毛が薄くなるどころかかえって濃くなってしまう現象が起きます。この現象のことを硬毛化と呼びます。
太もも脱毛で起きてしまう硬毛化の理由とは
冒頭で少し触れたように、硬毛化が起こる理由がいまだに分かっていません。そもそもムダ毛が生えるかどうか、濃いか薄いかが人それぞれ違う理由は、体のホルモンバランスが影響しています。ムダ毛は、女性ホルモンより男性ホルモンの方が多くなると、濃くなるといわれており、ホルモンバランスは、たばこや睡眠、食生活によって乱れやすい特徴があるので注意が必要です。しかし、硬毛化と呼ばれる現象は、ホルモンバランスの影響ではなく、レーザーや光などの外部からの刺激によって、発毛組織が活性化され、より太くて濃い毛が生えるのではないかといわれています。ムダ毛の起源については、まだ洋服が無かった時代に寒さや外傷から身を守るために生え始めたという説があります。光という外部の刺激から身を守るためにムダ毛が濃くなろうとしているのかもしれません。
硬毛化が起きやすい部位と脱毛方法について
上述した通り、硬毛化が起こる理由は解明されていないですが、数ある症例からある程度、硬毛化が起きやすい条件が特定されつつあります。まず、硬毛化が起きやすい部位についてですが、肩からうなじ、背中にかけてや、フェイスラインやひざ、ひじなど伸縮が頻繁に起こる場所は、注意しなければなりません。うなじや背中は、自分の目で確認することができないので、店舗に通う場合は、必ず施術スタッフに写真を撮ってもらい、一緒に確認するようにしましょう。次に脱毛方法についてですが、レーザー脱毛や光脱毛に限らず、始めから弱い出力で当てると硬毛化が起きやすいといわれています。その理由は、発毛組織に中途半端なダメージが加わり、発毛する力を抑制するどころか、むしろ発毛組織を促進してしまうためです。また、1回目の施術では症状が出にくく、4回目辺りから硬毛化の症状が確認できる場合がほとんどです。
まとめ
今回の記事では、硬毛化が発生してしまう理由と硬毛化が起きやすい条件について解説いたしました。あらかじめ脱毛を行う際のリスクとして硬毛化を知っておくことで、無理に照射しないという選択を取ることができるでしょう。
メンズ脱毛サロンオーシャンズでは、ご契約前のカウンセリング時に硬毛化についてお話させていただきます。お客様の中には、むしろ光を当てない方がいい場合もあるので、その際は正直にお伝えいたします。また、一人一人オーダーメイドで料金プランを設定しますので、料金は照射する範囲のみ反映させていただきます。ご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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