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2024.01.22
Column
「日焼けした肌でも脱毛可能!」
このような表現を使った広告を見かけることがあります。果たして本当に日焼けした肌にレーザーや光を照射しても大丈夫でしょうか?光脱毛では、皮膚内部で60度以上の熱を発生させ、レーザー脱毛においては200度近い熱が発生するといわれています。
今回の記事では、日焼けした肌へ照射を行っても大丈夫か、また、光脱毛で太もも脱毛を行う際の安全な方法について解説いたします。
日焼けの正体とは?
日焼けの原因は、太陽から常に放出されている紫外線です。日本はオーストラリアやアフリカに比べると紫外線の量は少ないといわれていますが、決して油断してはなりません。紫外線はビタミンDを生成するために必要である一方で、浴びすぎると肌に大きなダメージを与えてしまいます。
人間の皮膚には、メラニンという毛に多く含まれている黒色の色素を生成するメラノサイトがあり、紫外線から皮膚を守る役割を担っています。紫外線を浴びると、メラノサイトの活動が活性化してメラニン色素が大量に作られ、肌の色を濃くすることで紫外線のダメージから皮膚を守ろうとします。これが日焼けの正体です。このメラニン色素による紫外線保護作用を超える量の紫外線を浴びると、皮膚が炎症や色素沈着を起こします。
日焼けした肌に光脱毛を行っても大丈夫?
光脱毛の光は、本来黒色の毛のみに反応させることで、毛根部にある毛乳頭と呼ばれる発毛組織にダメージを与え、発毛する力を抑制しています。しかし、日焼けによって肌に大量のメラニン色素が作られた状態で光脱毛の施術を行うと、光は毛ではなく周りの皮膚に集中してしまい大変危険です。強いエネルギーを持つ光に皮膚が耐えきれず、炎症を起こしてしまい、その症状がいわゆる火傷です。近年、脱毛の施術によって火傷をしたというニュースが後を絶ちません。自分の体を守るためにも、日焼け状態で光脱毛の施術を受けることは避けるようにしましょう。また、もとより肌色が黒い方はメラニン色素が多く含まれているので、施術を受ける際は脱毛機器の出力に注意しましょう。
光脱毛で太もも脱毛を安全に行うために
光脱毛で太もも脱毛を安全に行うためには、肌の潤いが重要なポイントです。上述したような日焼けによる肌トラブルについても、肌がしっかりと水分を保っている状態であれば、多少のダメージを受けたとしても修復されます。しかし、肌の水分量が少なく乾燥した状態だと、肌のバリア機能が低下しているので、紫外線や脱毛機器の光によってダメージを受けやすく注意が必要です。特に冬場は湿度が低く肌が乾燥しやすいので、こまめな水分補給とお風呂上がりに保湿クリームを塗ることをおすすめします。保湿クリームについては、最初から高価な商品を使用する必要はなく、ドラックストアで購入できる比較的安価な商品をひとまず購入し、保湿クリームを塗る習慣を作ることが大切です。
まとめ
今回の記事では、日焼けした肌に脱毛しても大丈夫か、また、光脱毛で太もも脱毛を行うためにすべきことについて解説いたしました。この記事を読めば、日焼けした肌にレーザーや光を加えることが、いかに危険なことかを理解していただけたのではないでしょうか。
メンズ脱毛サロンオーシャンズでは、肌トラブルのリスクや危険性を丁寧にご説明した上で、無料施術体験を行っております。自分の肌が脱毛可能かどうか判断してほしいという方や、ひげ脱毛や太もも脱毛を検討している方は、お気兼ねなくご相談ください。
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