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2023.04.11
Column
メンズ脱毛は光脱毛とレーザー脱毛、ニードル脱毛の3種類に分けられます。脱毛を始めるときに、これらの中から自分の脱毛する目的やどうなりたいかの目標に応じて、どの脱毛方法を行うべきか変わります。今回はメンズ脱毛の光脱毛とレーザー脱毛、ニードル脱毛、それぞれの特徴や施術にかかる回数、脱毛効果の現れ方などを比較していきます。メンズ脱毛をご検討中の方は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
永久脱毛ができるレーザー脱毛とニードル脱毛と光脱毛との違いとは
メンズ脱毛を行うことができる方法は、永久脱毛ができるレーザー脱毛とニードル脱毛、永久脱毛ができない光脱毛の2つに分けることができます。では、永久脱毛ができる、できないの基準は何なのでしょうか。
永久脱毛の定義とは
永久脱毛は日本に定義は存在しませんが、アメリカの公的機関で定義されているものを参考にする場合があります。例えば、FDA(アメリカ食品医薬品局)は、「一定の脱毛施術を行った後に再発毛する本数が、長期間において減少し、その状態が長期間に渡って維持されること」と定義付けています。また、AEA(米国電気脱毛協会)では「最終脱毛をしてから1カ月後の再生率が20%以下であれば永久脱毛と認める。」とされています。
永久脱毛の効果が実感できる脱毛方法
日本で上記の定義を満たす永久脱毛ができるのは、医療脱毛と呼ばれるレーザー脱毛とニードル脱毛の2つです。永久脱毛は毛根や発毛組織を破壊して、毛が再生してこないようにすることです。日本では細胞や組織を破壊する行為を医療行為とみなしているため、脱毛クリニックで行うレーザー脱毛とニードル脱毛で脱毛を行うことが、永久脱毛であると言えます。反対に、脱毛サロンで行う光脱毛は永久脱毛を行えるとは言えません。脱毛サロンで行う脱毛の施術は、医療従事者でなくても施術を行える脱毛器を使用するため、細胞や組織を破壊するものではありません。ダメージを与えて徐々に毛を弱らせていくことで、毛の量を減らすことや毛が生えにくい状態にすることを目的としています。
永久脱毛と永久脱毛でない脱毛には、医療行為であるかそうでないかが大きく関わってくるのです。
光脱毛とレーザー脱毛、ニードル脱毛の施術回数の違い
脱毛の種類によって、施術にかかる回数が異なります。美容脱毛である光脱毛の施術にかかる回数と、医療脱毛であるレーザー脱毛施術にかかる回数は、比較されやすいです。しかし、ニードル脱毛は光脱毛やレーザー脱毛と脱毛の仕組みが異なるため、比較がされることは滅多にありません。しかし、3つの方法で共通することが毛周期に合わせて施術をする必要があることです。表面に毛が無いと施術できないため、毛周期のうち成長期か退行期でないと脱毛効果が現れることがありません。特に、レーザー脱毛と光脱毛の場合は毛全体の約20%しかない成長期の毛のみに脱毛効果が作用します。それぞれの方法による施術回数の違いについて、詳しく見ていきましょう。
光脱毛とレーザー脱毛の完了までに必要な施術回数の違い
まず、光脱毛とレーザー脱毛の完了までに必要な施術回数の違いについてご紹介します。光脱毛とレーザー脱毛は、毛を黒くするメラニン色素に反応する光を照射して毛乳頭や毛母細胞などの発毛組織にアプローチする脱毛方法です。しかし光脱毛は、レーザー脱毛に比べて照射する光の出力が弱いため、施術の回数がレーザー脱毛より約1.5倍かかってしまいます。レーザー脱毛で脱毛効果を実感でき、ムダ毛の生えてくる速さが遅くなってきたと分かるまで、1~3回ほどかかります。光脱毛で同じ効果を実感するためには、3~5回の施術を行う必要があります。レーザー脱毛は自己処理が楽になるまでに5回以上、自己処理の必要が不要になるまで8~10回の施術が必要です。光脱毛の場合は自己処理が楽になるまでに8回以上、自己処理が不要になるまでに12~15回の施術が必要であることが分かります。
ニードル脱毛は施術回数ではなく脱毛完了までに必要な施術時間を目安に
ニードル脱毛は、何回で完了するなどの回数でお伝えすることはできません。なぜなら、ニードル脱毛は正しい方法で行えば無くならない毛がないため、期間や時間の合計で考えていただく方が分かりやすいためです。1回の施術時間によって、回数に違いが出るため、何回の施術を行うかどうかには個人差があります。
光脱毛とレーザー脱毛、ニードル脱毛の効果の現れ方の違い
施術の効果の現れ方は、光脱毛とレーザー脱毛、ニードル脱毛で異なりますので、それぞれの効果について詳しくご紹介します。
光脱毛の効果の現れ方
光脱毛はメラニン色素に反応する光を照射して、毛乳頭や毛母細胞などの発毛組織にダメージを与えます。施術後10~14日ほどで毛が抜け落ちていき、次に生えてくる毛が細くなり生えてくるまでに時間がかかるようになります。施術ごとに毛が細くなっていき、自己処理が必要なくなる12~15回を超えると、1カ月何もしない状態でも目立たないようなムダ毛しか生えてきません。
レーザー脱毛の効果の現れ方
レーザー脱毛は光脱毛と同じくメラニン色素に反応する光を照射しますが、出力が高いため発毛組織を破壊します。多くの発毛組織が1回の施術で破壊されるため、次に生えてくる毛は少なくなりますが、破壊しきれない発毛組織もあるため何回か施術を繰り返す必要があります。そして、8~10回を迎えると産毛のような目立たない毛も生えてこなくなります。
ニードル脱毛の効果の現れ方
ニードル脱毛は、施術をしたそのタイミングで毛が抜け落ちていきます。そして、毛穴の中の組織を熱変性(凝固)させるため、再び毛が生えてくることはありません。ニードル脱毛には効果の即効性がありますが、痛さや肌への負担を考えると脱毛部位のすべての範囲を施術することは困難です。さらに、肌の表面に出ている毛に作用するため、休止期である毛には施術を行えません。そのため、数回に分けて脱毛の施術を行う必要があります。
まとめ
光脱毛やレーザー脱毛、ニードル脱毛は永久脱毛か永久脱毛でないかが大きな違いとしてご紹介しました。その違いの主な理由は、医療行為であるかどうかであり、光脱毛では「永久脱毛ができる」と、言うことができません。しかし、光脱毛でもレーザー脱毛の1.5倍ほどの施術を繰り返すことで永久脱毛に近い効果を実感することができます。さらに、今回は3つの脱毛方法の脱毛効果の現れ方についての違いを比較しました。光脱毛とレーザー脱毛はすぐに効果が現れませんが、ニードル脱毛は施術を行った瞬間に脱毛効果を発揮します。それぞれ違う特徴を持つ脱毛方法ですが、皆さんが受けたい脱毛方法はどれでしょうか。ぜひ、この記事を参考に選んでみてください。
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