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2023.02.26

Column

メンズ脱毛で起こる危険「毛嚢炎」

メンズ脱毛を受ける際に、肌は刺激を受け負担が大きくなります。その時に、肌に見られるぷつぷつとしたニキビのようなできものが出ることがあります。これを放置していると、色素沈着が起こり黒ずみになってしまう可能性も。これを毛嚢炎といい、脱毛で起こる肌トラブルのひとつです。今回は、毛嚢炎について知っていただき、対処法などをご紹介してきます。

目次

毛嚢炎とは

脱毛することで毛嚢炎ができる理由

毛嚢炎の対処法および予防法

まとめ

毛嚢炎とは

毛嚢炎は、赤みを帯びたぶつぶつや、毛穴に黄色や白色っぽい膿を含む盛り上がりができるニキビのような見た目をした症状です。毛穴や毛穴の回りの肌にできることが多いです。炎症などを起こす可能性があり、赤みや軽いかゆみ、痛みを伴うことがあります。もし、毛嚢炎ができた時は症状が悪化しないように医師の診察のもと適切な処置を施す必要があります。
次に、毛嚢炎の原因についてです。毛嚢炎は、雑菌が毛穴に入って炎症が起こることで発生します。毛嚢炎の原因になる黄色ブドウ球菌や表皮ブドウ球菌、マラセチア菌などは、普段は皮膚の常在菌としてお互いにバランスを保ちながら、肌の保湿機能やバリア機能を支えています。普段は、悪い影響を与える菌たちではないのですが、脱毛で使用するレーザーや光などの外部刺激や高温多湿などの環境、皮脂の増加や汗などさまざまな要因で互いのバランスが崩してしまうと、バリア機能が低下してしまい、一部の菌が毛穴付近で増加して炎症を起こす可能性があります。

脱毛することで毛嚢炎ができる理由

脱毛で使用するレーザー脱毛器や光脱毛器は、毛を黒くするメラニン色素に反応して光エネルギーを熱エネルギーに変換し、毛根付近にある発毛組織である毛乳頭や毛母細胞を破壊します。そのため照射後は、熱で皮膚がかなりのダメージを受け、保湿機能などのバリア機能が低下してしまいます。この状態で一部の菌が繁殖すると、毛嚢炎が起こる危険性が高まります。
毛嚢炎の原因となる黄色ブドウ球菌や表皮ブドウ球菌、マラセチア菌などは皮脂や高温多湿の環境を好むため、皮脂の多い顔や胸、髪、背中、さらには服との摩擦が多く蒸れやすい首の後ろ、蒸れやすく下着との摩擦で傷つきやすい太もも、おしり、VIOなどの部位で症状が出やすくなる傾向があります。清潔感を保ちにくい場所に多く菌が繁殖をしてしまうため、見えないところほど注意の目を向ける必要があります。
次の章で、毛嚢炎ができたときの対処法や予防方法についてご紹介していきます。

毛嚢炎の対処法および予防法

毛嚢炎による炎症が肌に確認できた場合は、レーザーや光の照射の刺激による患部の悪化を防ぐために、患部への照射をしないように避けるサロンやクリニックが多いです。もし、毛嚢炎による肌の炎症がひどい場合には施術を断られる可能性があるので、皮膚科などを受診し、症状が落ち着いた状態で脱毛の施術を受けるようにしてください。
毛嚢炎は症状が軽いと、皮膚を清潔に保って保湿ケアをしていれば、通常1週間ほどで治ります。もし悪化してしまうと、膿が固まり痛みや炎症が周りに広がることもあります。炎症がひどいと色素沈着が起こる場合もあるため、自己判断ではなく、皮膚科などを受診するようにしましょう。
予防法としては、汗をかけばシャワーを浴びて、着替えるなどをこまめに行い、皮膚を常に清潔な状態を保つようにしましょう。また、入浴や洗顔の後は化粧水やクリームなどを用いて保湿ケアを行うことで、体から水分が逃げていくことを防ぐとともに、雑菌から肌を守ることができます。さらに、自己処理をするときはできるだけ皮膚を傷つけにくい電気シェーバーを利用するなど、肌への負担を減らすように心がけましょう。

まとめ

脱毛が原因で起こる毛嚢炎の危険性についてご紹介していきました。毛嚢炎は、通常気にすることのない肌トラブルですが、長引いたり悪化した場合には、皮膚科での診療を推奨します。放っておくことのリスクは、脱毛の効果を減少させてせっかくの脱毛が無意味になってしまいます。そうならないために、しっかりと予防をしておき、なった時には素早い対処がポイントになってきます。