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2023.04.08

Column

毛の生えている皮膚の構造はミルフィーユのようになっている

脱毛を行う前に毛が生えている皮膚の仕組みについて知っていますでしょうか。皮膚は、ミルフィーユのように層構造のようになっています。パイ生地の層やクリームの層のように、皮膚もそれぞれの層で特徴があります。みなさんが気にするムダ毛は、層になっている皮膚のどこから生えているのでしょうか。今回は、皮膚の構造についてご紹介していき、毛がどこから生えているのか知っていただければと思います。

目次

皮膚全体の構造

表皮の構造

真皮の構造

皮下組織の構造

まとめ

皮膚全体の構造

皮膚には、大まかに分けて3層からなっています。上から順に表皮層、真皮層、皮下組織です。
表皮とは、私たちが目にしている肌の部分です。皆さんが自分の肌を触れたり、相手の肌に触れられるのはこの表皮です。この表皮もまあ層構造をしています。また、表皮には乾燥や紫外線、雑菌などから守る働きを持っています。
表皮の下には真皮があります。真皮の多くは、ヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンといった間質成分と言われるものでできています。これらの間質成分は、皮膚の弾力のもとであったり支えたり水分を保持する働きがあります。
真皮のさらに下には皮下組織があります。皮下組織のメインは脂肪組織で。熱を発生させる、体温を保持する、外からの刺激から組織を守るなどの役割を持っています。また、皮膚に栄養を与える毛細血管の大元は皮下組織にあります。

表皮の構造

表皮は4つの層構造を持っています。平均で厚さ約0.2mmでとても薄く、表皮を構成する細胞の95%は角化細胞(ケラチノサイト)です。一番深いところの層を基底層と呼び、表面に向かっていくにつれて、有棘層、顆粒層、角質層となっていきます。基底層にある角化細胞が成熟段階によって異なる形態をとって層状に並ぶため、層構造は出来上がります。
基底層の角化細胞は成熟しながら有棘層から顆粒層、角質層へと上行します。角質層までいくと、角化細胞は角質へと変わります。角質は、角化細胞が脱核した、いわば死んだ状態の細胞が表皮の一番外にあることになります。この角質は最後垢として皮膚から落ちます。この一連の流れをターンオーバーと言います。

真皮の構造

皮膚の張りや弾力のもとになる成分であるコラーゲンやエラスチンは真皮にある線維芽細胞から作られます。
コラーゲンは、皮膚の強度を上げるための強靭な線維であるため、皮膚を支える柱の役目を持っています。
エラスチンは、皮膚の弾力性を担っている線維で、少なくなるとたるみやシワの原因になります。光老化という紫外線によるダメージで皮膚に深いシワができるものがありますが、これは紫外線による弾性線維が傷つけられているために起こる変化です。
皮膚の感覚を伝える神経も真皮に集まっています。特に真皮上層部には、自由神経終末という痛覚を伝える神経があります。そのため、真皮深層よりも奥にまで及ぶ傷は痛みを感じません。例えば、ヤケドは深さによって、Ⅰ度熱傷、Ⅱ度熱傷(浅達性)、Ⅱ度熱傷(深達性)、Ⅲ度熱傷に分かれています。このうち痛みを感じるのは、Ⅱ度熱傷(浅達性)までで、Ⅱ度熱傷(深達性)とⅢ度熱傷では痛みを感じなくなります。これは、Ⅱ度熱傷(深達性)とⅢ度熱傷で痛みを感じさせる神経が傷ついてしまい働かなくなってしまうためです。一方、Ⅱ度熱傷(浅達性)では、痛みを感じる神経が残っているので、取ってつもない痛みに襲われます。

皮下組織の構造

皮膚の栄養は、皮下組織部分にある動静脈から真皮に上行します。また、皮下組織にある皮下脂肪は、保湿や断熱の役割のほか、外部の刺激から体を保護する役割があります。毛は、皮下組織と真皮のはざまにある毛球の中の毛乳頭に栄養が送られ、そこから成長して表皮の外に生えてきます。

まとめ

皮膚の構造についてお話してきました。皮膚は毛に栄養を与えているもので、その栄養を与える部分を破壊することで、脱毛ができるということです。このようにまずは、脱毛に関する知識を頭に入れておくことも大切です。