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2023.04.11
Column
脱毛には、医療脱毛と美容脱毛があります。これらの方法にニードル脱毛という針を用いた脱毛方法があります。ニードル脱毛は痛いというイメージをお持ちの方が多いと思います。しかし、そのデメリットの代わりに他の脱毛方法では対応できない白髪やほくろ上の毛などすべての毛に対応している脱毛方法です。今回の記事では、ニードル脱毛について詳しく解説していきますので、ニードル脱毛をご検討の方はぜひご覧ください。
目次
ニードル脱毛の種類
ニードル脱毛には、医療脱毛クリニックで行う絶縁針脱毛と美容脱毛サロンで行う美容電気脱毛の2種類あります。これらは基本的な仕組みは同じですが、効果に違いがあるので確認していきましょう。
絶縁針脱毛
絶縁針脱毛は、クリニックなどの医療機関で提供されているニードル脱毛です。詳しくは表にまとめたので、確認してみましょう。
| 針の種類 | 絶縁針(特殊加工した安全な針) |
| 効果 | 適切な出力で確実にムダ毛を処理できる (永久脱毛ができ、最も効果が実感しやすい) |
| 麻酔の使用 | 麻酔クリームや笑気麻酔を使用可能 |
| 施術者 | 医師か看護師 |
| 肌トラブル時のフォロー | 医師が診察し、適切な処置を行う |
| 事前検査 | 血液検査あり |
これまでのニードル脱毛は、皮膚に熱が伝わりやけどを負うトラブルが多かったですが、最近の針には熱が伝わりにくい特殊加工がされています。
美容電気脱毛
美容電気脱毛は医療機関ではないサロンで行われるニードル脱毛です。こちらも以下の表で詳しくご紹介していきます。
| 脱毛方法の種類 | 電気分解法※1 フラッシュ法※2 ブレンド法※3 |
| 効果 | 絶縁針脱毛よりも弱い出力で施術をする (永久脱毛ではない) |
| 麻酔の使用 | 麻酔はできない |
| 施術者 | 無資格または民間資格を保持したスタッフ |
| 肌トラブル時のフォロー | 提携する医療機関へ受診する |
| 事前検査 | 特になし |
※1 電気分解法:毛穴に刺した針に直流の弱い電流を流す脱毛方法
※2 フラッシュ法:毛穴に刺した針に高周波の電気を流す脱毛方法
※3 ブレンド法:電気分解法とフラッシュ法を掛け合わせた脱毛方法
美容電気脱毛で使用する針は絶縁針ではありません。針が皮膚に触れると肌トラブルに繋がる恐れがあり、リスクが大きいので弱い出力で施術を行います。
ニードル脱毛の効果
ニードル脱毛は、多くの脱毛方法がある中で一番効果が出やすい脱毛方法です。他の脱毛方法では脱毛できないような毛でも脱毛できるのが大きな特徴です。そんなニードル脱毛の効果をまとめたので、それぞれ見ていきましょう。
ニードル脱毛は永久脱毛できる
ニードル脱毛は、FDA(アメリカ食品医薬品局)から永久脱毛が認められています。米国電気脱毛協会がムダ毛を永久に除毛する方法としてFDAから承認を得ていると明記しています。ニードル脱毛は、ひとつひとつの毛穴に刺し込み発毛組織を破壊していくので、破壊後の毛穴から毛が生えてくることはほとんどありません。
永久脱毛でも毛は完全になくならない
みなさんのイメージの中にある永久脱毛は、将来的に一切毛が生えてこないことではないでしょうか。日本では、永久脱毛の定義がはっきりとされていません。そのため、しばしば脱毛クリニックやサロンが参考にしているのが、アメリカのFDAの定義している「最終脱毛から1ヶ月後の毛の再生率が20%以下であれば永久脱毛」です。将来的に生えてくる可能性が0ではないということです。不安なことを言いましたが、ニードル脱毛を受けた方のほとんどの方が6カ月~3年経ってもほとんど発毛が見られなくなったという研究結果もあります。
ニードル脱毛は白髪や産毛にも効果がある
従来の脱毛は、毛を黒くするメラニン色素に反応した熱により発毛組織を破壊する仕組みです。そのため、毛が白かったり薄かったりすると、効果が現れにくかったのです。ニードル脱毛は、毛穴ひとつひとつに確実に脱毛していくのでメラニンの量に効果が左右されることはありません。
ニードル脱毛の痛み
ニードル脱毛は、ほとんどの人が痛いと感じます。強い痛みを感じるという方が圧倒的に多いです。利用した人の声を聞くと、施術する人の針の扱いによって痛みが変わったり、電気を流すと骨まで響く痛さが走る、泣きながらギブアップするなど痛みの感じ方は、人それぞれで変わります。
電気を流した瞬間の痛みが強く、耐えられない人が多い印象です。
痛みを和らげる方法として、麻酔の使用を検討してみるといいでしょう。麻酔クリームと言って施術部位にクリームを塗るものと、ガスでお酒に酔ったような感じになる笑気麻酔があります。ほとんどの場合、麻酔クリームの使用がメインになります。
まとめ
ニードル脱毛について、理解を深めていただけましたでしょうか。痛いというイメージの通り、痛みは他の脱毛方法に比べて圧倒的です。そのため、麻酔の使用などが推奨されます。オススメの利用方法としては、脱毛部位の肌面積が狭い部位ニードル脱毛、広い部位はレーザー脱毛や光脱毛という風に分けることです。ぜひご参考にしてみてください。
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